21世紀は女性の世紀と20世紀の終わりごろ言っていましたが、実際にそうなっているようですね。しかし古い会社や会はそれに対応できないで男優位の運営や慣習が残っています。30代40代の女性を活かした会社や組織が活き活きしていますね。その分、女性には今迄無かった悩みが増えてくるようですが。
戦争の時代は男優位の社会になります。平和な時代が続くと女優位の社会になります。もちろん10年20年ではそうなりません。徐々に変化していきます。天風会も男が元気なく女性が元気な気を出していますが、組織としてその時代変化に対応できていません。勿体ないと思いますね。会の運営としては65歳になれば引退すべきですね。30代40代の元気な世代に任すべきです。もちろん大御所は必要だけど、大きな問題が無ければ、「良きに計らえ!」で見ているだけで良いのです。あ~だ、こ~だと口を挟むのは小物ですね。もっと小物は「あの人は、あ~だ、こ~だ」と批判的に言う人ですね。「気を付けましょう、宇宙霊は見ている、聞いている。本心良心に即しているかどうか?」を。
一般論は誰でも良いことを言えるが。「人の悪口は女の生きがい」と言っていた人がいます。女性主体の組織になると、そういう空気を気を付けましょう。
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