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コロナ禍の時にもし杉山会長が生きていたらどうしただろうか?
少人数でも実参加型日曜行修会をやり抜いたのではないだろうか?それは肚の問題だし、覚悟の問題ですね。杉山会長は九十九死一生の時代を生き抜いて来たのだから、「天風先生の教えの実証と実践のためにもう一度覚悟の時代に戻る。」とやり抜いたのではないかと推測しますね。実際にやり抜いたのは日向ぼっこ村だけ。
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信じるも信じないもあなた次第


世間の影響を受けて自分の意思でWチンを打った会員が多いということは、天風先生の話しを信じていない会員がたくさんいるということだよね。学んでも実践しなければ意味がないよね。

解っている人


説明が分かりやすい。”分かりやすい”ということは、この人よく分かっているという事ですね。分かっていない人は小難しい理屈を並べる。比喩やたとえ話が出来ない人は分かっていないということ。天風教義を説く場合も同じですね。
「理屈は二割でたとえ話や比喩が八割でないといけない」と私はいつも言っているのだが。日向ぼっこ村勉強会では教えの動作の具体的な意味の解説と精妙な態勢の具体的な会得に重きを置いている。クンバハカ態勢と神経反射の調節法の違いを教えているのは日向ぼっこ村勉強会だけだろう。

どうなんでしょうね?

どうなんでしょうね~?来年の7月4日はどれぐらいの人が逃げるのだろう?

2025年7月5日に大津波が来るという話しが拡がっていますが、予め逃げておく人の割合はどのくらいいるのだろう?「そんな話しバカバカしい!」という割合も多いだろうが、一定数の人は取り敢えず逃げておくという人もいるだろう。私は一週間前に感じる自分の感覚を信じる。感覚がもたらす結果は運命だな。


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