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信じるも信じないも自由


「体内記憶?そんなの妄想よ!」と言う人もいます。
年金の実質減少や物価高を心配して文句を言う人、またこういう2025年予測を知って不安になる人もいますが、「心配すればその心配事が現実になる。何があっても魂は死なない」と言って肚がある人もいます。祈りや思念の力の効用を信じている人もいます。信じない人は多いと思いますが、福島第一原発が爆発しないように同じ時間に同時に思念を送った人が千人ぐらいいます。私もその中の一人でした。遠隔透視で核融合炉内の荒ぶる水が穏やかになったのが見えました。その効果があったかどうかは分かりませんが、「爆発しなかった理由が今でも分からない。」というのが、これを扱った映画の最後の言葉でした。
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文化の継承

100年近く前にノモンハン事変というのがありました。ソ連と日本の間でモンゴルのノモンハンという所での戦争です。日本軍はコテンパンにやられました。
負けたことを日本国内では内緒にしていました。隠したので日本の教訓になりませんでした。ソ連が崩壊してソ連側の事実が秘密解除され公になりました。そしたら犠牲者は日本よりソ連のほうが多かった。ソ連軍の戦車に乗っていた乗員は手錠をかけられて戦車の中から逃げられないようにしてボカスカ戦死しました。それでも政治的にはソ連は日本に勝ちました。いくら犠牲を出しても最後は政治的に勝てば良いという文化ですね。100年近く経ってもロシアはウクライナ戦争で同じことをしています。アメリカがアラモの砦方式を継承しているのも同じですね。都合が悪い大事なことは公にしないというのも日本の文化継承ですね。それは世界中同じですがアメリカにはそれを暴こうというジャーナリズムがあるのはアメリカの良い面の文化ですね。

知性の証明?


日本の経済停滞は20年とか、今は30年と言っていますが、私は停滞ではなく成熟と言っています。公園にも街中や駅電車内でもよれよれの服を着ている人は殆どいません。公園や駅の通りでも幸せな家族であふれています。失業率も低いです。掘っ立て小屋に住んでいる家族もいません。こんな幸せな国は他にありません。それでいて不平不満がシルバー世代にあふれています。文句を言うことがまるで知性の証明と錯覚しているかのように。

秘密結社


う~ん、信じ難い別な話しと繋がって来た。不思議だな。ヤタガラスという秘密結社の存在は大学時代から知っていたけど、誰もが「そんな話しはあるはずがない」ということで信じない。知る必要の無い人は信じないで良いのです。
「テレビは大事なことは伝えない。」と言っても多くの人はテレビを信じるのと同じだね。テレビしか情報源を持たないからね。で、テレビに洗脳される。

アラモの砦

アメリカの基本戦略はアラモの砦方式なんですよ。最初にわざと犠牲を作ってからアメリカ世論を作る。日本もそれにやられた。誰かの戦略か?アメリカの無意識の文化なのか?はウクライナ問題で観察中です。そういう分析をしている評論家やコメンテーターはいない。
アラモの砦はメキシコ領の場所に砦を作ってメキシコ軍に全滅させられて、その後に復讐でメキシコ軍を叩いてアメリカ領に編入させた。テキサスがそうだな。わざと犠牲を作る。ベトナム戦争も湾岸戦争も日本との太平洋戦争も皆同じやり方。


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