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寿命

もう寿命の終わりが近づいているかも知れない?中学と高校それぞれの同級生の夢を見た。男はもういつ死んでも不可思議でない年齢になっている。高校の同級生は30代の半ばに女房・子供に突然逃げられた奴だ。当時話しを聞いて、「お前が悪い」と私は言った。しかし彼は自分は間違っていないと盲信していた。それも仕方のない面もある。自分が生まれた時の状況(胎内記憶)が潜在意識に記憶があってそれが彼の判断に繋がっていた。彼は信じないだろうから私は言わなかったけど。その時、胎内記憶の影響を知った。
見えない人間は幸せだ。表面の出来事に、あ~だこ~だと言っていれば良いのだから。もう寿命が近ずく関係の病になる年齢になったということだな。私はまだ挑戦の日々を送っているが。健康は親からの最大のプレゼントだな。私は小学校の頃は1/4か1/3は休んでいるような子供だった。そのせいか健康には気を使っている。身体の微妙な変化に気づく人間にもなった。なので無理はしない、スポーツ根性はない。それが数年滝行をやり、夏期修練会で一連の操練をやりは自分でも信じられないことだ。寿命は天任せではあるけど。寿命は天命か?宿命か?生活習慣か?カルマか?死は卒業か?強制退学か?しかし自主退学はしてはいけないね。長生きはご褒美か?大事な事をまだ悟っていないので卒業させて貰えないのか?人によっていろいろだね。
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マスク狂気

日本ではお願いは強制という意味なのかな?お願いを断って何故有罪になるのだろう?マスクにしろWチンにしろ竹槍でB29に立ち向かう愚かさに殆どの日本人は気が付かない。近くのC国程ではないけど、アジア人の特質なのかな?農業民族と牧畜民族の違いなのかな?50年後100年後、集団狂気の実例としての教材になるのだろう。それにしても科学は何処にあるのだろう?似非科学(科学っぽく話す盲信)は遍満存在している。それはウイルスより怖い。

明日の研究会

「先端技術を活用したカワウ被害対策」?うん?ひょっとしたら俺の技術のことかな?この分野でのある大学の先生が積極的に紹介してくれているから。
今迄はドローンを使って個体数の調査をして釣りで使う透明な糸(テグス)を木に張るとか爆竹を鳴らすぐらいしか追い払う方法は無かった。鷹を使うのも有名な方法だけど、鷹が去ったら戻って来るのでキリがないのにせっせと使っている。テレビの絵になるからね。私のレーザーを使うと巣を作らせない、そして個体数を減らすということが100m200m離れていても安全に出来るからね。

山を越えるかな?

この木曜、「先端技術を活用したカワウ被害対策研究会」という水産庁主催の会合にオブザーバーとして参加する。もちろん私の製品と実証データを発表する。現地で実証試験も行う。自費で鳥獣害対策レーザーを4~5年取り組んできた成果が一気に花開くかな?広く売れるには官庁(今回は水産庁)やいろんな学者の認定や推薦が必要だ。権威ある偉い人のお墨付きがないと一般の人や自治体は買わない。
今迄アメリカのサンフランシスコで3回、ドイツのミュンヘンで1回、光技術では世界最大規模の展示会に出展した。世界一の性能か世界唯一という技術ばっかり追って来た。海外の科学者や技術者には、「こんなのが欲しかった!」と高い評価を受けたけれど販売ルートが作れなかった。横浜の展示会でたまたま鳩追い払い用レーザーの依頼があって受けて鳥獣害対策のレーザーに繋がっている。始めたことは自分が納得するまで止められないので既に数百万の金をつぎ込んでいる。アホな話しだよね。安全無難の人生を選んでいればこんな苦労はないが、経験はお金に勝る財産と言っている。「もしあの時、あれをしていれば」という思いをして死にたくないというのは昔からの信念だよね。「人を傷つけない。人を裏切らない。」という条件が付くので、出来ないこともあるけど。
天風先生の教えに、「運命には天命と宿命がある。天命は変えられないけど、宿命は変えられる。」というのがあるけど、天命と宿命の比率は歳と共に変わってくる。私に100m10秒で走れ!と言われても出来ない。これは天命か?宿命か?中学時代から私は運命論者だけど、「何が天命で、何が宿命か?」今もってよく分からない。永遠に判らないのだろうけど。「運命なんてないわよう!すべてたまたまよ。」が戦後教育なんだよね。

呼吸操練とコロナ

呼吸操練やプラーナヤーマ呼吸法やクンバハカが如何にCOVID-19ウイルスに打ち勝てるかを解説している先生を寡聞にして知らない。どこかの会にいるのかな?みんな何十年も何を勉強して来たのだろう?日曜行修会でもまだしつこくマスクをしている人が結構いる。まあ、80代の会員なら仕方ないけどね。
風邪を引いている人がマスクをすることは有効だけど、マスクでウイルスを防御することは出来ない。テレビ信者はマスクに防御効果があると信じている。
飛沫感染は防げると大抵の人は主張する。マスクにくっ付いた飛沫が乾燥すれば後でウイルスをいっぱい吸い込むことになるということが分らないのだろう。
小学校では体育の時間に運動場でみんなマスクをまだしている。体育の時間に何を考えているんだ?と思うが、教師や校長が自分の判断で子供にマスクを外させる勇気が無いんだよね。夕方の運動場での子供の自主遊びではマスクをしていないようだ。先生に責任が無いからね。日本では勇気は人に嫌われる?
「力だ!勇気だ!信念だ!」の実践者は嫌われる?それともただの空文?


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