呼吸操練やプラーナヤーマ呼吸法やクンバハカが如何にCOVID-19ウイルスに打ち勝てるかを解説している先生を寡聞にして知らない。どこかの会にいるのかな?みんな何十年も何を勉強して来たのだろう?日曜行修会でもまだしつこくマスクをしている人が結構いる。まあ、80代の会員なら仕方ないけどね。
風邪を引いている人がマスクをすることは有効だけど、マスクでウイルスを防御することは出来ない。テレビ信者はマスクに防御効果があると信じている。
飛沫感染は防げると大抵の人は主張する。マスクにくっ付いた飛沫が乾燥すれば後でウイルスをいっぱい吸い込むことになるということが分らないのだろう。
小学校では体育の時間に運動場でみんなマスクをまだしている。体育の時間に何を考えているんだ?と思うが、教師や校長が自分の判断で子供にマスクを外させる勇気が無いんだよね。夕方の運動場での子供の自主遊びではマスクをしていないようだ。先生に責任が無いからね。日本では勇気は人に嫌われる?
「力だ!勇気だ!信念だ!」の実践者は嫌われる?それともただの空文?
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