もう寿命の終わりが近づいているかも知れない?中学と高校それぞれの同級生の夢を見た。男はもういつ死んでも不可思議でない年齢になっている。高校の同級生は30代の半ばに女房・子供に突然逃げられた奴だ。当時話しを聞いて、「お前が悪い」と私は言った。しかし彼は自分は間違っていないと盲信していた。それも仕方のない面もある。自分が生まれた時の状況(胎内記憶)が潜在意識に記憶があってそれが彼の判断に繋がっていた。彼は信じないだろうから私は言わなかったけど。その時、胎内記憶の影響を知った。
見えない人間は幸せだ。表面の出来事に、あ~だこ~だと言っていれば良いのだから。もう寿命が近ずく関係の病になる年齢になったということだな。私はまだ挑戦の日々を送っているが。健康は親からの最大のプレゼントだな。私は小学校の頃は1/4か1/3は休んでいるような子供だった。そのせいか健康には気を使っている。身体の微妙な変化に気づく人間にもなった。なので無理はしない、スポーツ根性はない。それが数年滝行をやり、夏期修練会で一連の操練をやりは自分でも信じられないことだ。寿命は天任せではあるけど。寿命は天命か?宿命か?生活習慣か?カルマか?死は卒業か?強制退学か?しかし自主退学はしてはいけないね。長生きはご褒美か?大事な事をまだ悟っていないので卒業させて貰えないのか?人によっていろいろだね。
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