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皇居の桜

4/6(日)の午後2時半ぐらいに皇居前に着いたけれど、入場テント(持ち物と身体検査)までぐるーっと行列があって700mぐらい歩かされた。
4/5の土曜は3時で受け付け終了だったらしいのでそれより早く行った。
でも月曜の4/7は昼の12時で受け付け終了だったらしい。東京駅から行列が出来ていて人が一杯だったと。月曜は確か天気が良かったからね。皇居の桜を見るために、わざわざ九州から来た人も入れなかったとのこと。
日曜に入門まで700mも歩かされたのではなく、たった700mで済んだということですね。
月曜も、ぶらぶら散歩に皇居に行ってみたいなと思ったけれど行かなくて正解だった。皇居の中はぶらぶら散歩には良いな~!しかしあんな宮殿の公園、通り道というのは日本だけだよね。宮殿の敷地の中に、やぼったいほぼ自然なままの池(道灌濠)が四百年もあるんだもんな。木々の手入れが自然な形を維持してて半端じゃないよね。品が違う。江戸城の中のいろんな建物を壊して、そこに植林して森のような形に明治にしたんだよね。



防衛と保険

集団的自衛権を認めればアメリカの戦争に巻き込まれる。
憲法改正すれば徴兵制になって子供が兵隊に取られる。だからダメ!
団塊の世代のおばさん達がいつも言うワンパターン言葉ですね。
それらは旧社会党、社民党の言葉に洗脳されていのかも知れませんね。
女・子供の思考としてはそういう素朴な考えは健全だと思うが、それが選挙に影響するから困る。戦争に負けることは悲惨ですが、国を失う、国が無くなることはもっと悲惨だということを日本人は知らな過ぎる。
満州国に住んでいた日本人は国が無くなるとどうなるかという悲惨さを経験している訳ですが、歴史的に見れば、日本という帰還する国があっただけまだましだった。満州国に住んでいた日本人が日本という帰る国が無かったらどうなっていたか?ですね。
「今の時代、そんなことは起きないわよ!」と日教組に教えられたおばさん達は言う。いつの時代でも、そんなことは起きないことが起きる。最悪の事態に備えるのが国防ですね。それは軍事力だけでなく、経済も食料も原発も同じこと。
個人では保険ですね。起きて欲しくないこと、起きるはずがないことに対処するのが個人では保険ですが、国では防衛ですね。
起きないことを「起きたらどうするの?」と心配して、起きるかも知れないことを「そんなこと、起きないわよ!」と心配しないのが日本人ですね。
前にも書いたことがありますが、日本の巡視船が中国の軍艦に攻撃されている時、日本の自衛艦は日本の巡視船を守ることは憲法上、法律上出来ない。もちろん日本の商船を守ることも出来ない。それは集団的自衛権になるからね。
日本のタンカーや商船が通る公海上に日本の船を沈めようとC国に機雷をばらまかれた時、日本の自衛隊はその機雷を除去出来ない。なぜなら集団的自衛権の行使になるから。
自分で自分を縛る馬鹿としか言いようがない。世界の笑いものですね。
ましてや日本を守ってくれる(かも知れない)アメリカの飛行機や軍艦を守ることは出来ない。それはアメリカから見て日本は同盟国では無いと言うことですね。
韓国や中国の思考を批判できない。日本の思考はそれ以上に自虐的に狂っている。しかしそれは中国や韓国にとって好都合だということですね。
ソマリア沖で海賊から守るために自衛艦が行っているではないかという意見もあるでしょうが、それは警察権の行使でそれは国内法でも、国際法でも認められている。しかし海賊がその国を代表する国旗を揚げていれば日本の自衛艦は何も出来ない。襲われている船が例え日本のタンカーであっても。なぜならそういう日本国憲法であり法律だから。中国と韓国を除く世界から馬鹿にされる所以ですね。中国や韓国は日本に、「集団的自衛権を持たないままでいてくれ!」と言っている訳ですね。
もし日本がサンフランシスコ条約を結んだ時、これで独立国なのだからと憲法も自主憲法に改正していれば、「自分の国を自分で守るのは当たり前。他国にはもう二度と入っていかない。」という思考に日本人はなっていたことでしょう。





無題

こんなニュースがありました。
『ヘーゲル米国防長官は日本と中国の歴訪で尖閣諸島の防衛義務を繰り返し明言。有事の際の米国の行動に不安を抱く同盟国日本に配慮する一方、介入への決意を示して中国に自制を促す両にらみ対応が浮き彫りになった。』
理由はふたつ。尖閣諸島は無人の小さな取るに足らない島ですが、地政学的に、戦略的に、大きな意味を持ちます。クリミア半島も地政学的に大きな意味を持ちますが元々アメリカの権利の及ばない半島だったので無くて元々。
1.尖閣を中国が領有すれば次に台湾、八重山諸島を取られる。
2.尖閣を取られると中国の戦略原子力潜水艦が太平洋に出やすくなる。
故に尖閣を取られると太平洋の西半分を中国の艦隊が闊歩することになる。
尖閣の重要さはアメリカの戦略と安全保障にとってクリミアの比ではない。
ということですね。
集団的自衛権を持たない国は当然ですが同盟国と言えない。
自分の国を自分で守る意志を持たない国は、非独立国であり、常にどこかの属国となるしかない。で、日本にはアメリカ派と中国派がいるわけですね。
この期に及んで国会休会中の5月に中国へ表敬訪問しようとする日本の政治家がわんさかといる訳ですが、帰りに札束をお土産に貰って帰ってくるんでしょうね、きっと。だから毎年集団で中国に行くのでしょう。みんなで賄賂を貰えば怖くない。
日本人の多くが自立心の無い小作人根性だということですね。「今が楽しかったら良いのよ。明日、ご主人様が誰になっても構わない。」ですね。
チベットは国を守る概念が無かったから中国に侵略され虐殺されている。
「金融で儲かれば良いだけ。日本の安全なんかどうでもいい。」と考えるアメリカ人は尖閣なんかで中国と対峙したくないという考えもアメリカにあるのも事実ですよ。ウォールストリート(アメリカの金融界)と中国共産党は仲が良いらしい。

STAP細胞

しかし小保方さんは逃げなかったのが立派ですね。本人はきっとSTAP細胞を本心から信じているんですよね。だから逃げなかった。普通なら自殺するか精神科入院か海外逃亡ですよね。
新しいことは常識や普通からは生まれないので異常な信念を評価しますね。
私はそれが正しいかどうかを判断する材料は無いですが、しかし少なくとも多くの学者の共通意見で正しかったことは歴史上ありません。真理は常識の中には無いし、真実は常に少数派の中にある。

常識を越えた解釈をひとつ。戦後の農地改革はよく出来たな、と思いますね。普通なら農地所有者達の反乱ものですよね。世界で農地改革を平和裏に出来たのは日本ぐらいかも知れませんね。農地を小作農に非常に安い値段で分配した。それで大規模土地所有者は没落した。それはGHQ指導による戦後改革の大きな成果、花であったわけです。私は農地改革をずーっと評価していました。で、考え直してみました。本当に素晴らしい改革だったのだろうか?と。
農地や田んぼが小割りにされて外国がしている大規模農法が出来なくなった。それで米や農作物のコストが高くなった。農地を小作農に分配したけれど、結局、みんな都会や工場に出て行ってほとんど農業が多くの人に顧みられなくなった。農地改革は日本の農業を潰し、海外の大規模農法による農作物を輸入しなくてはならなくなった。で、自給率が落ちた。
農地改革をしてもしなくても、地方の人間は結局、都会に出て行った。
農地改革は、農地を小分けすると農業は破綻することを知っていたアメリカの日本農業を潰す策略だったのかも?
結局、多くの農地は放棄され、残った農地も相続争いで更に崩壊して行った。
小作農とは、今のサラリーマンのことですよね。工場で給料を貰うのがサラリーマンで、農作業で給料(分け前)を貰うのが小作農なわけですから同じことですね。多くの日本人は結局、サラリーマンという名の小作農に戻ったわけです。
給料を貰う立場に落ち着きを感じる代々の精神は、自作農の精神に改革できなかった。ちなみに私はサラリーマンで一生は無理だと分かっていたけど。
農地改革は素晴らしかったと我々は教育で洗脳されているのかも知れません。
小作人は農場主に搾取されていたと教わったわけですが、それはそれで事実だと思いますが、今も資本家によってサラリーマンは資本搾取されているわけですから同じですね。昔は日が落ちたら家に帰れたけれど、今は日が落ちても夜中まで働かないといけない人が多い。昔は朝と夕は家族みんなで食事が出来たけれど、今、家族団らんで朝夕と食事が出来る人はどのくらいの割合だろう?そうすると昔と今、どちらがより搾取されているのだろうか?今、そういうことでも搾取されているとはほとんどの人は考えない訳ですが、昔もそうだったんではないでしょうか?

カイゼン(改善)は今では有名な世界語ですが、日本は改善は出来ても改革は出来ない国なんですね。行政改革、行政改革と叫びながら一度も何も改革された試しがありません。いろんなことが徐々に改善されていることは確かだとは思いますが、その裏で旧来の利権を守り、新たな利権を作っているのも事実ですね。それは国民が知らされていないだけですが。改革を実行しようとした民主党は売国の改悪だったわけですしね。
個人の人生も改革できる人は極々少数ですよね。良くてちょっと改善。
話しは戻りますが、小保方さんのような人間を研究者として遊ばせておく余裕は必要だと思いますね。新たなことはそういう遊びの中から生まれるのだから。





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