忍者ブログ

カレンダー

04 2026/05 06
S M T W T F S
10
19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長さん
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

忍者アナライズ

[1606]  [1607]  [1608]  [1609]  [1610]  [1611]  [1612]  [1613]  [1614]  [1615]  [1616

展示会二日目

今日は会社の関係者というか仕事関係者はほとんど来なく、一般来場者のみだった。私の製品は一般来場者にはまったく縁の無い品物です。
午後からは子供達も来始めた。3時頃から子供の遊び場の様子を呈していた。4才ぐらいの女の子が、「これ、おもしろーい!」と言ってレーザーの光で遊び始めた。「なるほどな~!子供はこういう遊び方をするのか」と感心しながらも百万円の製品が子供のおもちゃになってしまった。
展示会は5時終了の公式スケジュールですが、もう意味が無いので30分早めて、4時30分にすべて片付けて勝手に撤収を始めた。こんなに一日が長く感じられた日は無いですね。今日の一日は長かった。ただ椅子に座っているだけだったから。

PR

出会いと縁と運命

今日(19日)、明日(20日)とF市の産業展にY銀行の紹介で参加している。
私の製品のような専門的なのを市の産業展に出展してもあまり意味が無いと思いつつも銀行の推薦というか紹介というか、銀行との交際のつもりで出展している。
展示会では私の関係の仕事の訪問者はいないので、やる気無く椅子に座っていたら、面白い人が話しかけてきた。日本で事業に失敗しアメリカに渡り成功して、技術者というか経営者というか、アメリカとインドで会社を経営しているらしい。
で、「そんなに成功しているなら金持ちだと思うけど、どうしてそんな(貧乏そうな)服装をしているのか?」と聞いてみた。
「金持ちが金持ちの服装をしたら人がたかってくる。こういう服装をしているから良いんだ。金持ちが金持ちのような服装をしている間はまだ本当の金持ちじゃない」と言っていた。三井物産にしばらく勤めた後、スタンフォード大学で物理学を学んだらしい。日本では東大でも出たのかも知れない。
で、面白そうな会社を紹介してくれた。その会社は利根町にあるという。「利根町って、茨城の利根町ですか?」、「そう、そこに面白いものを作っている会社があるので訪ねて行ってみなさい。あなたとはきっと良い縁が出来ると思う。そこのS社長とあなたは、きっと気が合うよ。」と言っていた。調べてみたら押戸という所にその会社はある。その情報だけで展示会に参加した甲斐があるというもの。
それにしても、どうしてこうなるかな~?そういう運命なんですよ。それは神様の計らいでもあります。

展示会では健康ストレス・テストをしているブースがあったので、暇なのでチェックして貰った。結果は副交感神経優勢で両肩も胸も頭もかなり疲労しているという答えが出た。調べてくれた女性に、「心はもっと疲労しているんですけど、」と言ったら、「あらっ、癒してあげたいわ~」と冗談が返ってきた。その言葉に対してまたジョークで応える智恵と余裕は無かったな。まだまだだな。



レーナ・マリアyou-tube


そう言えば最近日本に来ているのだろうか?コンサートの縁が回って来ないね。

私の文章で傷ついた人はこの歌で癒されてください。
とは言いつつも、「元気な時でないとこういう曲は聴けない」と鬱の人は言うから面倒だ。



心と身体(からだ)

「心の問題は身体で治し、身体の問題は心で治す」と杉山会長(当時)が言っていた。ある本を読んでいると同じ事を書いているのがあった。彼は天風会員であったことがあるのだろうか?中村天風にも言及している部分がある。
心を病んでいる人は汗をかくことをしないね。自然の中、山の中を歩いて汗をかくことは精神的にとても良い。私も高校三年の時、浪人時代は何回、星ヶ城に登ったか知れない。自転車でハアハア言いながら登れるだけ登って、後は歩いた。寒霞渓から頂上の星ヶ城まで歩いた。本当に心が苦しい時は自然の中をひたすら歩くことですね。景色や太陽を見ながら歩くことです。
それでその時には答えは何も出ないけど、何とか自分を支えられる。
モンゴルでは心が苦しい時は、馬で草原をひたすら走るらしい。
部屋の中で薬を飲んで治そうとするから治らない。薬は脳を麻痺させて機能を低下させ一時的に楽になったと錯覚をさせるだけだから。緊急避難で薬は必要な時もあるが。脳の機能が正常に働いた状態で自己修正をしないといけない。そうしないと統一された人格が出来ない。薬は脳を壊すことで見た目おとなしくなるだけだから、人格の破壊ですね。
昔(もう15年くらい前の話なので時効だと思うので書きますが)、ある鬱病の女性をレーナ・マリアさんのコンサートに連れて行ったことがある。両手片足の無い女性が明るく元気に美しく歌う姿を見せれば勇気が出るだろうと思って。
で、彼女が帰りに言った言葉は、「レーナ・マリアさんは手足が無いだけで心は病んでいない。心を病んでいる方が遙かに苦しい」と私に言った。私はその言葉を聞いて愕然とした。心を病んでいる人は、感謝とか感動するという要素が壊れていると知った。(それから半年か1年フォローして、○○さんが私の鬱病を治したと人に話して良いと彼女は私に言った。1年、2年ずーっとフォローしてそれだけの結論かよ?とは思ったけど。まあ、天国への貯金だと思って・・・。)美しい景色を見せても何も感動が無いケースもあったな。
作家の五木寛之氏がひどい鬱病にかかって、3回目は自分で感謝ノートを作り、毎日、感謝出来る項目を考えられるだけ書いて鬱病を治したと本に書いていた。
ある鬱病の人に、「感謝ノートを作って、毎日、同じ事でも良いから30項目以上書け」と言ったら、「感謝することなんか何も思いつかない」と彼は言った。
いろいろ説明したら納得したようで、ほんの少しは書き始めたらしい。そのうちに家から出られるようになった。でも、私に対する感謝は何も無かった。まあ、そんなことはどうでも良いことだけど。
次に電話が掛かってきた時に、数項目しか感謝の項目が浮かんで来ないと言うのでまた説明し直して、「毎日、30項目以上書いて、ノートが一杯になるまで電話してくるな!」と言った。それから私には電話をしてこなくなった。「村長さんに嫌われた」と人に話しているようだった。
心の病というのは感謝するという脳の部分が壊れていることなのかも知れないと思うな。だから五木寛之氏のように強制的に感謝項目を作りだしていると脳が再生するのかも知れない。(本当は、感謝する項目を50~100ぐらい毎日書く。)
心を病んでいる人から、いくらどれだけのことをして上げても、「ありがとう」の言葉をほとんど聞いたことがない。それとある耳の聞こえない障害者に、あの手、この手で親切にしても一年間、一度もありがとうの言葉は出てこなかった。ちょっとしたことで、「○○さんに冷たくされた」と人に告げ口をしていた。
運命というか、カルマというか、感謝と感動が基本だと思いますね。親切にされての感謝と感動、美しいものを見ての感謝と感動、毎日、普通に呼吸が出来ていることに感謝と感動、毎日、普通に布団の中で暖かく寝られることに感謝と歓喜ですね。
それにしても、「鬱病の治療法は、感謝ノートを書くこととハイキングです」なんて言ったら医者と製薬会社はお金にならないな。

この文章を普通の人が読むと、「村長さんて、なんて底無しのお人好しなんだろう?」と思うかも知れないが、鬱病の人が読むと、「何もわかっていない!感謝ぐらいしているわよ!何でそんなこと書くの!」と怒りがこみ上げてくるかも知れない。それぐらいの認識の違いがありますね。唖然、呆然とするほどに私が責められることがある。親切や思いやりのつもりが、あだになることはしばしばありますね。



忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne