本当に大事なものが自然に流れるようになるのに50年かかる、50年待つ必要があると13歳の時に天から啓示のように知りました。ここ1ヶ月、200年待つ力が必要なんだと知り始めました。人を200年見守る、覚悟ですね。考えてみると、昨年、今年と約800年前の人生の整理(他の霊魂との和解)をしたのだからこれから200年なんて、”ちょろいちょろい”という感じでしょうか?大雑把に言って誰かとの人間関係が完成するには三千年はかかるということですかね~?だから方向性を見据えたら目先の現象にカッカッ、イライラ、一喜一憂してもしょうがない。200年1単位として3000年で割ると15単位。あ~、そんなもんかも知れないなぁ~?200年で1回しか生まれない場合もある。昔は多くの場合そうだった。昔は1回で一単位卒業?今は1単位に3回ぐらいの人生が必要なのかも??これは勝手な想像ですが。
確かに現在のあらゆる現象は長~い過去と繋がっている。だから現在も長~い未来に繋がっていく。「怒るな、恐れるな、悲しむな、」は現在だけでなく未来のために大事なんです。
この世の中は人間が考える以上に魂同士と現象同士が繋がっているようだ。現在の人間関係の横糸と過去、現在、未来の流れの縦糸が。Aに出会えたからBに出会えた。Cに出会えたからDに出会えたというように繋がっているのです。見た目、AとB、CとDは何の関係も無いのだけれど。Aを大事にしていればBともうまくいく。Cと喧嘩して別れるとその後に出会うDともうくまいかない。繋がっている。だから常に目前に対して誠実に正直にですね。悟ったときはいつも遅すぎる。いやいや、これから200年ですから。
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