クリック→→田舎での子育て子育てという言葉はまま疑問に思うことがある。子供は自ら育つもの、親が子供の方向を決めるものではないと思うな。母親が子供の人生を管理しようとしているケースが多すぎるな。それは母親が暇すぎるからだな。
勉強ばかりして良い大学を出て外交官や官僚になっても、教科書の歴史しか知らず外国人と歴史の議論が出来ず前例という解答のある問題しか対処する能力が生まれない、自らのアイデアで外交交渉を作り出すことが出来ない。
子供の時に、自然の中で瞬間、瞬間、自分の頭の力で判断する「命の力」で遊んだ子供だけが想像力すなわち創造力を生み出せると思うな。
私も海や山を走りまくらないでもっと勉強して良い大学を出ていた方が良かったか?というと違うな。やはり海や山を走りまくって良かったと思うな。
素直で明るくて元気、それがあれば、どこでも良い人生が送れるんじゃないかな?人間はいつ死ぬか分からない。一日、一日、命を力いっぱい輝やかしていればそれで良い。子供は特にそうだよね。
大自然の中で遊ばないで勉強して良い大学に入って医者になって年収二千万三千万になっても、心の深い所で「つまらない人生だったな」と思うと思うな。
「命」が輝く一日一日の連続を生きたかどうかだと思うな。
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