8/14、小学校の同窓会があった。女子は少なかったが楽しかった。
私のクラスは真面目で大人しいクラスだった。その中でも大人しい私がクラスで女子に話しかけるようなことは無かった。小学時代は何も目立たなかった私が同窓会終わりの一本締めをさせられた。
隣の地区の小学校の同窓会では女子の参加が多いと言う。今回参加した女子の二人は隣のクラスのB組だが、そのうちの一人は金持ちで頭が良くて、美人なので近寄りがたい雰囲気があったが、まあ、昔も今も話したことは無いが、「あれ?こいつ、凄く人間が出来ているな。」と思った。とても気さくな雰囲気があった。人間としての成長が見えた。
同じクラスで頭が一番良かった元級長、K大医学部教授〇学科長をしていたので、どこまで言えば怒るかな?といろいろカマをかけた。かなり辛辣な質問をしたけど全然怒らなかった。大したもんだ。
胎内記憶や経口ワクチンや医学部で蔓延している賄賂などについて聞いた。
それにしても経口ワクチンについての副作用で苦しんでいる若い女性がままいるわけだが、それは日本だけの特異な現象だと言う。
痛みについては、「日本人特有の痛みに対する恐れが痛みという現象を起こしている」という論文を書いてもメディアは見向きもしない。メディアはただ単純な攻撃対象を欲しがっているだけと言っていた。
日本人の一億総不安症というような精神性を治していかないと解決しない問題というような話しの結論になった。
二番目に偉かった級友は今は町長をしている。こちらで手に入れた小豆島の人間の知らない小豆島に関するいくつかの情報を渡した。
相手の立場に合わせての話題で話しが出来るのは雑学博士の私ぐらい?
ちなみに2020年の東京オリンピックでは小豆島産のオリーブの葉を使った冠をメダリストに表彰式で被って貰うプランを提案中と言っていた。
彼に、「それ、面白いね。それじゃ、2020年まで町長を辞められないね。」と言ったら笑った。そのつもりかな?
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