日馬富士が貴乃花部屋の力士をビール瓶でぶん殴って大怪我させたとか。
心優しい日馬富士がそこまで怒ったのは、相手が余程の言葉で侮辱したんだろうと思いますね。張り手ぐらいでぶん殴っていれば良かったのにと思いますが。
殴られるには殴られる理由があったと思うのですが、ビール瓶はまずかった。
でも、殴られたのは10月26日鳥取で、入院は福岡で11/5~9ですよね。
今頃になって何故?という疑問は残りますね。大げさな怪我にしては入院が短いし、殴られてずいぶん時間が経っている。その間、どうしたの?何とも無かったの?ですね。だからマスコミのニュースはそのまま信じたら、事実と異なる大きな認識違いになる。男は一生に一度ぐらいは人をぶん殴らなければならない時がある。人に苛められて自殺するぐらいなら相手を殺してから死ね!というのが私の考えですね。「ペンは剣より強し」と言うならば、なぜペン(言葉)の暴力は、剣(腕力)の暴力に比べて罪が遙かに軽いのだろう?男は自分が侮辱されても怒ってはいけないが、家族や国が侮辱されたら怒らなくてはならない。
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