何でも滅びと再生を繰り返しているのだろう?パッと滅びた方が再生は早いのかも知れない?ダラダラと滅びたら、再生再興のエレルギーが残らないかも?
このままでは天風会は時間をかけてダラダラ消えていきそうだ。コロナ危機は国から概ね去ったが、天風会は依然と恐れという意識の中にある。厚労省認可の財団として「クラスターが起きたらどうするんだ?誰が責任を取れるんだ?会員は70歳以上がメインなんだから。」とね。まあ二ヶ所の小さな会でこの10月にZOOMでない実日曜行修が始まるそうだが。おっかなびっくり恐々の様子だね。
「何をも恐れない」という文句を誰が信じるようになるのだろう?勇気の実証がどこにある?実証無き言葉は意味がない。「あんたがそれを言うなよ!」となる。
「勇気のない人間が人に勇気を持て!と語るなよ!」だな。
コロナが、教義は口先だけか?身に付いているか?を実証してくれた。コロナは習近平国賓来日を防いでくれたし、昨インフルエンザ・シーズンではコロナ+インフルエンザの合計死者数は例年のインフルエンザ単体の死者数より大幅に減ったしね。コロナ様様です。コロナは人間の真実を見せてくれた神様です。
こんな見方をする人はいない?
これは勇気を失った日本にもの申すだな。
PR