会館1階ホールは窓が無いので空気が流れない理由で使用不可とのこと。4階は窓が前後にあるのにね。一回40人限定でやれば出来るのに、午前と午後の二回すれば80人になる。それさえもクラスター発生を恐れてできないでいる。
仮に会館を使わなくても晴れた日限定で護国寺境内で青空教室の形にすれば3~40人は出来る。キャンプや釣り用の折りたたみ椅子なんか千円ぐらいで売っているのだから参加希望者は自分で買って持参させればいい。そんな知恵も出ないんだもんな~?クラスターが発生してニュースになれば会が潰れると考えるのだろう。恐れに恐れている。「70歳以上がメインだから命の問題だ!」ということらしい。「天風教義の完全呼吸法(呼吸操練)でコロナをぶっ潰せ!」とやっていれば若い人も新しく入って来て、会を大きくするチャンスだったのにね。もう遅い。チャンスを失った。リスクのない実行は、勇気の実行とは言わない。
財団が潰れて個々に教えの会(または学びの会)がまずは乱立するのが良い。
そしてより理解・会得している会に自然に集合されて行くだろう。そういう新しいエネルギーが必要だ。コロナの恐怖に怯えている70歳以上のお偉さん方には期待できない。政治も含めて日本全体にそういう時代が来ているのだろう。
本に書かれている内容をよく読んでうまく纏めているだけではダメなんだよね。
こんなのもありました。
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