日本茶でもリンゴでもお米でも醤油でも無農薬無肥料栽培の素材で出来ているのは本当に細胞になじむね。スーッと身体に染み込んでいく感じ。
何か違うものを飲んだり食べたりしているような気がする。
明治以降お米でも何でもいろいろ品種改良されて味は美味しくなっているのだろうが、江戸時代など有機肥料しか使っていなかった時代のお米やお茶など本当はとても美味しかったものなのかも知れないな?と思いますね。
昔、明治以前はどのように白米にしていたのだろう?玄米が基本だったのだろうな?昔の日本人は食べる種類は少なかったけれど美味しいものを食べていたのかも?お漬け物でも、「どこそこのおばあちゃんが漬けたたくあんが美味しい」とかあったもんな。今はアミノ酸で味付けしているもんな。
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