無農薬の米栽培が日本中で増えているようですね。まだ少数なので縁が無いとそれは手に入らないけど。無農薬はお米にしろ、リンゴにしろ、ブドウにしろ、お茶にしろ、何にせよ舌の細胞との親和性が良いですね。舌の細胞とピタッとくっ付く。優しい味ですね。磁石のプラス・マイナスがくっ付くような。
農薬などの化学薬品がたくさん使われていると舌の細胞が反発するような感じですね。今日、渋谷に行った。上島珈琲店の看板に日本蜂蜜入りミルクコーヒーというのがあったので、どんな味かな?と入って頼んだ。美味しかった。蜂蜜は和歌山産とのこと。上島珈琲店の味は真面目な味ですね。
モンゴルの草原で出来た蜂蜜も良いけど、日本の蜂蜜も良いですね。日本産もモンゴル産もそれぞれ日本らしい、モンゴルらしい味がある。
日本人の国民性もそういう自然の味のものと相似かも知れませんね。人間もその土地の自然産物としたら、植物も人間もみんな似てくるのかも?
その国民性はそこの森の形と相似形とは以前から言っているのですが。日本は雑木林的性格ですね。ドイツは黒い森と相似形の国民性ですね。
農薬が入っている食べ物を食べていると、その人間もそれと相似形になって味(性質)が荒れてくる?子供には出来るだけ無農薬のお米や野菜を食べさせるべきですね。まだ子供と一緒にMCDNDに入っている人間の気が知れない。
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