人間が神様と呼んでいる何か見えない存在をますます確信しています。それはご先祖様の霊かもしれないし、宇宙霊というものかも知れないし、またはひょっとしたらスーパー宇宙人かも知れないし、何かは分からないけれど、私が「見えざる計らい」と呼んでいる何かが存在している。東東北大震災での犠牲者が約3万人ですが小中高生の犠牲は536人だとニュースにあります。それは非常に少ない数ですね。神様が子供の犠牲の一番少ない時間を選んだのかも知れません。
今日、埼京線で帰っていたら雨がいっぱい降ってきた。「え~?今日、傘を持っていないのに~、どうして雨が降るんだろう?でもまたなんとかなるかな~?それともならないかな~?」と考えながら駅を降りた。雨はまだ降っていた。仕方がない今日はバスで帰るかとバスに乗った。で、走っている内に雨が止んだ。バス停でバスを降りたらまったく降っていなかった。真上には丸い形で雲が無く星空が見えていた。「あ~、まただ」と思った。私の場合、しばしばこういうことになる。偶然とは思えない確率だ。
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