先日、近くのスーパー・イーオンの中のレストランで食事をして歩いていたら初老の人から、「こちらにはよく来られるのですか？」と聞かれた。
「たまに通りすがりの時に立ち寄ります」と答えた。
馴れ馴れしい人だな？と思ったら、「１５日はあるんですよね？」と更に聞かれた。「さあ？私は分かりませんけど？」と答えた。
？？？考えてみると彼は私を誰かと人違いしていたのかも知れませんね。時々、知らない人に挨拶されることがあるので、近くに私に似た地元の偉い人がいるのかも知れない？私に似た人って何をしている人だろう？
今日、一人の女性から凄い笑顔で手を振られた。私に向けての笑顔なのか？私の後ろにいる誰かに挨拶しているのか分からなかった。後ろを振り向くわけにもいかず、笑顔だけで返した。もし私への挨拶ならどういうことなんだろう？と思うな。彼女にそんなに好かれる理由は無いからね。
昨日、西船橋の駅でとてもかわいい顔をして、とてもきれいな、純粋な目をした二十歳ぐらいの女の子が誰かを待って立っていた。約束の時間より少し早く来て、時間になっても現れない誰かを目で捜している感じだったな。そういう子に私は弱いな。顔のかわいい子はたまにいるけど、目がかわいい子というのは私自身が二十歳の時に会った子以来無いかも知れない。その子を思いだしたな。友達になりたかったな？？？まあ、この歳になると、「あういう子が自分の娘だったら家に帰るのが楽しいだろうな」というふうに思考が働くな。同時に父親として心配だな。