今日、ある取引先に行って、一人の女性営業ウーマンに声をかけた。「ちょっと太ったんじゃないの?」最近の日本ではアメリカの神経症的セクハラ感覚が入って来て言ってはいけない言葉なんだよね。それを理解しつつ言った。
私が見るに、その女性の身体は妊娠する準備が出来たんだよね。そのために太ったのだけれど、本人はその身体の声を聴かずに、仕事優先に生きている。
生命としては間違っているんだと思うな。現代のメディアに洗脳された、「男と同じに仕事に生きることが現代の女の道」みたいな生き方は遺伝子の声を無視しているよね。基本は遺伝子の声に従うのが幸せだと思うけどね。女が男の道を選ぶと、いずれ子宮筋腫とか子宮がんとか乳がんとか女性の部分の遺伝子から復讐されることになる。男はむしろ遺伝子を制御した方が良いけど。
そんなことを感じてあえて上記の言葉を言った。いつか次の会話に繋げるためのプロローグだよね。
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