屋台を次々に食べ歩いて、いくつかあった募金ボックスすべてに千円札を入れて、買って使い道があると思えたのは次々に買って、二日間で二万円以上使ったな。お金を使うことが支援になるから。講演や映画では質問時間に言いたいことはいっぱいあったが我慢して黙っていた。ただ心の中での応援に留めた。
C国のスパイや監視者がどこにいるか分からないからね。いたと思いますよ。
多くの日本人には覚えていない数千年前のモンゴル時代の遺伝子の記憶があるのだろうと確信した。日本は天国だな。子供の人生の悲惨さをストーリにする内モンゴル映画も、1945年夏以降、内モンゴルでモンゴル族が迫害された悲惨な現実と歴史を子供の悲運として表現しているのだろう?共産党の支配するC国では、そういう表現でしか内なる心を表現出来ないのだろうが、ほとんどの日本人はそこまで見る力は無い。「何という可哀そうな子供の運命だろう?」としか日本人は見ない。日本は平和国家だからね。思考力も平和ボ〇。
帰りは駅近くの花丸うどんで讃岐うどんを食べて、今朝63kgになっていた。
少なくとも61kgまで落とさないと。これは私の小さな悲惨?
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