自衛隊武器学校の隣にレンコン畑がある。鴨対策のレーザーを照射するには武器学校の許可を貰わないといけない。それは町役場の役割だけど。
私のレーザーは狙撃用夜間スコープに混乱を与えるものだろうと推測している。それで武器学校の人と知り合いになりたいな～？と思っていたら、ひょんなことから7月某日に武器学校に見学？研修？に行くことになった。そんな話が出来ると良いな。しかし持ち込み品は厳重に検査されるだろうから私のレーザーは持ち込めないだろう。

キリストが再誕して現れたら顔がイメージの絵と違うのできっとキリスト教徒は彼に石をぶつけるだろう。また自分達の権威と立場を失う教会が認めるはずがない。教祖が亡くなった後はそういうのはどの宗教団体にもあるね。一流の人は追い出されて二流三流の人が跡を継ぐ。普通の人はどういう人が一流で誰が二流かを見極める力が必要だ。でもそれが難しい。肩書が付いていると偉いと普通の人は思ってしまう。

姫路市の市役所に鳥によるレンコン被害状況を聞こうとその課に電話したら私と同じ苗字の女性が出た。「はあ～？」ビックリ！そんなこと初めてだな。
大手ユーザーから電話があった。20代半ばの男の人かな？メールを見たら女性の名前だった。また電話したらどうしても男の声にしか聞こえない。私の頭が混乱！

私が開発した迷惑鳥対策レーザーがカラス対策としてN駅新幹線ホーム（いっつもカラスでいっぱい）に取り付けられました。この金曜にN駅在来線ホームにも取り付けられます。N市市内にはカラス対策としていつも照射されています。（これは昨年7月にテレビ朝日で紹介された。）

７分後から見てください。