夕方、歯医者から出たら大雨で風も強く雷がいっぱいになっていた。マンションから出た時、雨は降っていなかったが空を見て、これはヤバイ！と分かった。
雨宿りで喫茶店に入ったら隣りに座っている女性（40代？）が江本勝氏の本を一生懸命読んでメモをしていた。しばらく様子を見てから話しかけた。面白い女性だった。いろんなことを学んでいるようだった。いろいろ確認して新々クンバハカ法を教えたらパッと会得していろんな意味を理解した。雨がやんだので別れて喫茶店から帰って来た。面白い出会いだった。日本の未来は明るい。

三次元の現象世界だけを見ていたら何も見えないが、本人はすべて正しく見ているつもりになっている。そういう人に「あなたは正しく観ていない」と言っても無駄だ。分かるには時が来るのを待つしかないが、この人生に生きている間にその時が来るとは限らない。何でも天の時を待つしかない。
すべてではないが、これも一つの見方。

時代は変わった！日本の未来は明るい！

日本には様々な未来技術の種があります。テレビは未来の暗さだけが報道されるので未来と創る未来技術は報道されない。不安は視聴率を上げるので強調される。それで80％とか90％の人がWチンを打った。

昨夕というか昨夜北越谷に行ってカラスの追い払いをしてきたが、風を感じて台風7号は逸れたと分かった。すなわち16日は関東に直撃しないということ。
日本気象庁は悲観主義に基づく予想をしている。悲観主義的予想は何年か前の兵庫県南部の台風で多くの被害者が出てからだね。気象庁がきちんと予報をしなかったら避難しなかったからという批判があったのではないだろうか？それから気象庁は最悪の予想をしていると私には思える。
日本人は悲観主義が蔓延っているね。一事が万事、悲観主義で考える。
台風の進路はアメリカ軍の予想進路の方が当たるらしい。NATOの台風進路予測の方が更に当たるらしい。一時期、両方を見ていたが今は見ていない。
自分の感覚の方が当たる？