現代、新潮、文春の週刊誌に載っている記事を目にすると、本当のことはきっとその逆なんだろうと思って、私はまず記事を信じない。週刊誌の文章知力も低いし。「そう書かれているということは、事実はきっとそうではない。」と読み解く。
で、週刊現代12月8日号に、「あの大谷祥平が心酔 中村天風とは何者か」
とある。で、週刊現代に書かれるということは、信憑性が落ちるな~?となる。
天風会と言うと、新興宗教っぽく感じとる一般の人が多いのだけれど、この記事はそういうイメージを払拭するのには役立つと思うな。でも、そういう週刊誌に書かれるということは信頼性が低いな、というイメージが生まれる?
それにしても、「日産自動車の一番長い日」という記事も、雑誌記者がまるでゴーンの傍にいてすべ見ていたかのように書いているよね。有り得ないよね。
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