「こういうことを言っていると、この人、このままでは済まないな。」と思っていると半年も経たないうちに大きな病になるケースをここ数年何回か見ている。
神様からの警告だな。人は皆、自分は正しいと思っているから、その警告(天からのお便り)を自分一人で読める人は少ない。一回目の警告を無視していると二年後か三年後かに二回目の警告(事故や病)が来る。三回目は助からない。一回目の警告で生き方(言葉、心、食べ物、運動)を変えないといけない。
人を見ていると50,60過ぎると間違いなくそういう流れになるようだ。くれぐれも言葉と心(ものごとの捉え方(感謝と反省だな))には注意しないといけないな。
天風会に「言葉の誦句」があるけど、歳と共にそれが大事になって来るようだ。
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