今朝、足の踏みつけ500回!達成!こんな世界にたどり着くとは思わなかったな~?1ヶ月前では想像もしていなかった。手振りも同じく500回。
500回なんて私にとっては未知の世界だったな。でも500回で打ち止めだな。村長さん流の朝礼とプラーナヤーマ呼吸法とか全部合わせると結構な時間になる。
昨夜、「あっ!」と感覚的に気づいた。理屈では以前からしばしば言っているけど、「魂(真我)は宇宙霊の分派であり宇宙と相似形」と。人間は宇宙なんだよね。普通の人は三次元でしか考えられないから分からないんだよね。
無念無想も神人冥合も、四次元、五次元で捉えると分かってくる。普通の人は三次元しか見ていないから、四次元、五次元の感覚が掴めないんだよね。
天風先生も、「無念無想の世界にポイッと自分を入れれば良いんだよ。」と言っている。なるんじゃなくて、入れる。四次元の世界が無念無想の世界ですね。
で、「人間は宇宙だ!」と感覚的に感じたそのせいかどうかは知らないけれど、昨夜、ベッドの中で目を瞑ったら宇宙が見えてきた。目を開けたら当然消えた。
また目を瞑ったら宇宙の満点の星空が見えた。まあ、雲もあったけれど。
経験者は宇宙船に乗って宇宙を見ているみたいと言っていたけれど、私はモンゴルの草原に寝転んで星空を見ているような感じですね。
まあ、それがどういうことかは分かりませんね。魂の原始記憶かも知れませんね。それとも無意識の透視で視覚が雲の上に行った?雨の日の朝に安定打坐をしていると雨が降っているのにもかかわらず日の出が第三の目で見えるのと同じかな?
人間にとって不思議なことはたくさんあります。スピリチュアルなことを勉強していない人には語れない話だな。
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