今朝の夢は、霊能者らしき先生と呼ばれる人の前に30人ぐらいの人がいて、人々の真ん中に5~6mの木が立っていた。先生の話をみんなで聞いていた。
「気の力で木の枝を折って見せましょう。」とその先生は言った。一人の弟子が木に向かって手で気を送った。人込みの中から私も手のひらを木に向けて気を送った。誰も気を送っている私に気づかなかった。そしたら、木の大きな枝がポキッと折れて落ちた。弟子の気の力で枝が折れて落ちたとみんな信じていた。
もちろんその弟子の力で落ちたのか?私の気の力で落ちたのか?は私にも分からなかった。弟子の力で枝が折れたのを前提に私はその先生と話始めた。
「凄いですね~!あんな大きな枝が気で折れるとは思わなかったです。」と。
それにしても、何でこんな夢を見るのだろう?不思議だな。
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