一度目は1945の軍事的敗戦、二度目は1991のバブル崩壊、共にアメリカの軍事戦略、経済戦略に敗北ですね。三度目はC国の情報洗脳戦略に敗北ですね。日本の憲法改正阻止のために、C国はなりふり構わずに金を日本の新聞社、テレビ局、野党、与党問わずにばらまいて森友、加計学園の問題で無いものを問題にして安部潰しに動いた。洗脳されているのはワイドショーを見る世代ですね。「テレビや新聞を信じないで何を信じるの?」、「医者を信じないで誰を信じるの?」と宣う世代ですね。軍事的敗北は取り返しが付くけど、精神的洗脳は取り返しが効かない。嘘も百回言えば大衆は信じるというC国の戦略ですね。それにしても隣の国の国民も日本人もどうしてこんなに簡単に洗脳されるのだろう?
日本のガンは団塊の世代ですが、その子供世代もそうらしい。確かに、父親がダメでも子供は立派に育つが、ダメな母親からは立派な子供は育たない。
PR