この世は三次元と教わっているけど、実際の生活は二次元ですよね。鳥や魚は三次元に生きている。人間は常に平面の上をいつも歩いているわけだから二次元なんです。自らの意志で身体が上下するわけでは無いですからね。エレベーターに乗っても自分自身は二次元なのです。
何事も相似形なので人間の思考も二次元なんですよね。まあ、一次元の人も多いけど。ひとつのものの見方しか出来ないとか、人の話を聞かないというのは一次元の思考ですね。自分の肉体の移動範囲とか次元が変われば思考も変わるので、三次元移動をすると三次元思考をするようになると思うな。人間が鳥のように動くことが出来れば鬱なんかの心の病は無くなるかも?ね。
地面に這いつくばって生きているから思考も立体的思考が出来ないで、悩む必要の無いことにいろいろ悩んでしまうのだろう?何かを悩んでいる時に視線を空に向けたり太陽に向けて考えると気持ちや考えが変わりますよね。視線が三次元になるので頭が疑似三次元になるからでしょうね?
二次元連立方程式は解きやすいですね。でも三次元連立方程式は面倒だけど思考の世界が拡がる?
PR