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危険性

私はパチンコ店は必要ないと思うし、廃止すべきだと普段は思っています。
しかし、今回の自粛でパチンコ店を魔女狩り的に批判するのは反対ですね。
人がパチンコをやっていたからといっても近所の人に新型コロナはうつらないし、パチンコ店でうつったという話も聞かない。仮にそうなっても自己責任ですよね。他人にとやかく言われたくないと彼らは思っているだろう。
大きな公園ではたくさんの人がジョギングしたり、家族や子供たち同士で遊んでいる。近所の人はなぜ反対しないのだろう?
可能性を考えたら、役所の窓口も警察署のいろんな窓口もスーパーも可能性はあるし、マンションのエレベーターも、それらはパチンコ店より危険性は高い。
養護施設で老人がインフルエンザや風邪にかかり肺炎で亡くなった場合は、「寿命だね。仕方ないね。」と遺族は思う。しかし、新型コロナに感染して肺炎で亡くなった時は、遺族は施設に対して怒る。それはマスコミの影響ですよね。
老人養護施設の職員は今、新型コロナに自分が感染しないように、また感染させないように必死だと思いますね。万一の時に世間からどんなバッシングを受けるかも知れないし、倒産するかも知れないから。日本の老人養護施設の介護職員はよく持ち堪えていると思いますね。それだけでも日本は立派だ。
医者・看護師が表の戦士なら、介護職員は裏の戦士だな。
抵抗力の弱い老人の肺はウイルスの最適の繁殖場所だから、若者が老人にうつしているのでなく、老人が若者にうつしているという説がありますね。テレビ・新聞では報道されていないようですが。テレビがそんなこと言うと、老人主体の世間からテレビ局は総バッシングを受けることになる。だからテレビ新聞は本当のことは隠す。
まあ、一人の若者か壮年がヨーロッパ帰りで自覚症状無しでウイルスを家に持ち込んだ。すると家の老人が感染して彼の肺でウイルスが繁殖して、いつも老人サロン代わりに使っている病院の待合室で他の老人にたくさんうつして回っていたような絵も描けるかも知れない?今は病院の待合ロビーもガラガラになっているので、改善しているかも?次の冬では新型コロナのぶり返しはあるかも知れませんが、インフルエンザや風邪は激減することになるかも?トータルでの死者数は大幅に減ることになるでしょうね。仮説ですが。来年の冬を世界が無事に越したら来春は明るくなるでしょうね。それでもオリンピックはどうかな~?世界にコロナ恐怖心がまだ残っているだろうから。
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