厚生省元事務次官とその妻の死傷事件が続いている。そういうことが今まで無かったのが不思議なのです。ニュースによると「恨みとすれば腑に落ちることがありすぎる」と厚生労働省の職員の感想として載っていた。自分は正しい、偉いと思って罪を作るのが官僚だから。日本は政府による非人道主義国家なんです。国民を助けないというのが官僚の基本方針なんです。政治家が選挙を考えたときにのみ政治的判断でそれがまれに変わるときがあるということですね。
それにしても連続テロの可能性があるとニュースにあるがテロってどういう意味なんだろう?連続殺人とテロと何が違うのだろう?ね・・・・政治的意図がある場合にテロというんだな?テロという言葉が安易に使われ過ぎている。本当のテロを起こしている人たち曰く、「そんなものと一緒にするな!」と怒るかも?
大学生が大麻を吸っていたとして大学が謝るのは日本だけだと思うなぁ?退学処分をするだけで良いのではないか?あとは単なる犯罪として本人と警察の関係だ。まるで大学生が小学生のごとく大学は管理責任意識を持っている。日本は不思議な国だ。
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