自分の命をかける対象を持っている人(大抵は男)は幸せだと思うな。
当然、普段は家族を守るために命をかける心を持っている。時に国を守ることに命をかけないと家族を守れないのでそうする。
で、ちょっと考えてみた。寿命は天命としても、自分の内蔵を守らないと自分の健康、命は守れない。すなわち自分の内臓を守るために命をかけないと。
大抵は自分の内蔵を自分の奴隷のように考えて、自分とは別の命とは考えていない。自分の好き嫌いで判断していては内臓は守れない。真剣に健康を勉強して、それに添った食事、思考、運動を行うべきかもね?ただし医者の言葉は信じてはいけないな。医者は職人なので自分の専門のことしか分からない。私がよく言うのは、「医者は病気の専門家なので健康については何も知らない。」と。
もっと緩やかな表現をすると、内蔵の声を聴いて自分がそれに合わせることが大事ということですね。50,60過ぎたらそうしないと肉体からしっぺ返しを食らうことになる。
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