人間には守りの人と進化(攻め)を目指す人と二種類いると前に書いたことがあると思いますが、もう一つの区別の仕方に気付きました。
それは、守る人と、守る人を守る人との二種類ですね。多くの人は家族や仕事や文化を守っています。そういう平凡の生活をしながら守っている人達を命をかけて守る人がいます。人様の平凡の生活を背後から命をかけて守る人ですね。
自衛隊員とか典型ですね。私なんかも意識の中では、守る人を守る側ですね。
もちろんどちらにも属さない人達もいます。自分の都合しか見ない人達ですね。
せっかく日本に生まれていながら、自分の都合しか考えない人の来世は厳しいだろうな?もちろんそういう人達は、「人間、死んだらすべて終わりよ!生まれ変わりとか、来世なんかあるわけが無い!馬鹿馬鹿しい!」と言うだろうな。
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