日本とアメリカが仲の良い時代で良かったね。私は帰省時にこの山六に醤油を買いに3回行ったことがある。山六の取り組みは尊敬に値するけど、醤油の味はそれぞれ好みがあるので、山六の醤油はもう一つという人もいます。特に小豆島の人間はね。舌がうるさい。私も含めて。
私は1年分を奥出雲から醤油をわざわざ取り寄せている。これを島に持って帰っても味が良かったという評価は誰からも貰っていない。
先日、昼の食事のためにわざわざ新橋にある香川・愛媛県合同アンテナショップにうどんを食べに行った。うどんはやはり美味しかったけど、やはり何かちょっと違うな。やはり水だと思うな。東京の水道水ではうどんはちょっと?というのはあるな。何事も素材が良いと最後、水で違いが生まれる。鰻もね。
翌日の昼、続けてその近くにある岡山・鳥取県アンテナショップにランチを食べに行った。前日に見つけた大山鶏が食べたくて。でも、もう一つだったな。料理人がサラリーマン(公務員)的で気合いが入っていない味だったんだろうな?
「日本に行きたい人、応援団」のyoutubeを楽しみで私はよく見るけど、世界中田舎は同じようなものだと思うけど、それにしても、日本のいろんな細かい分野に熱中している外人が多くいるのにはいつも驚きだな。ちなみに桶作りのタイミングは、テレビではたまたまと言っているけど、この番組に合わせて準備したんだと思うな。テレビの編集ってそんなもんだな。テレビの言葉をそのまま信じてはいけない。だからといってこの番組の価値が低くなるわけではないけど。
あの大きな桶はどうやって送るのだろう?テレビ局の費用で船便で送るんだろうな?ちなみにこの番組のみならずですが、空港から出てくる時のゲストがスーツケースなど大きな荷物を持っていないですよね。ここで不思議に思わないといけない。テレビ局のスタッフがすべて車に積んで、打ち合わせをして、撮影のためにもう一度空港の出口から出てくるシーンを撮るんですよね。
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