軍産共同体はアメリカの実情としてよく使われる言葉ですが、日本は、実際はアメリカもそうなんですが、薬は国民を薬漬けにして儲ける官僚と製薬会社と医者の共同事業なんですよね。官薬医共同体ですね。
国民は医者にコロッと騙される。私が、「血圧は160までは何も心配することがない正常な値」と言っても誰も信じない。彼らは医者やテレビを信じるんだよね。
国民に見せて都合の悪い本当のデータは決してテレビには出ない。
国民を相手にした謀略ですよね。
以下、ネットにあったヒトラーの言葉の一部、
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ」
「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる」
「大衆の多くは無知で、愚かである」
私はひとつ付け加えたい、「大衆は自分が賢明だと盲信している。」と。
「私は医者の言葉を信じる賢明な人間である。」とね。
まあそれは、ケースバイケースだけどね。骨折とか外科的なものは結構良いんじゃないかな?外科治療技術は戦争のたびに進化するらしい。先のイラク戦争(私はアメリカの一方的侵略攻撃と呼んでいるが。)でもアメリカの外科技術は大きく進化したらしい。
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