「インドの警察は2日、同国北部のヒマラヤ山麓にあり、外国人旅行者に人気の観光地であるマナリ(Manali)の付近で、タクシー運転手の男が日本人女性旅行者(30)に対する性的暴行と脅迫の容疑で逮捕されたと明らかにした。被害女性は、先月30日にマナリから隣町に行くためタクシーを拾ったと証言している。警察によれば、その後女性は近くの森の人けのない場所に連れて行かれ、車内で性的暴行を受けた。」とネット・ニュースにある。
非難・批判されるべきは日本女性ですね。外国で殺人も含めていろんな事件に何人も一人旅の日本女性が被害に会っているにも関わらず、またインドでレイプ殺人事件が多発しているのにも関わらず、「私は大丈夫!」という根拠の無い安全ボケ、平和ボケですね。「殺されなかっただけでラッキーなのだから満足しろ!」が世界の声ですね。日本の国会も同じ平和ボケですね。中国で拘束されたキリスト教系宗教活動家21人もそうですね。布教活動していたのだろうが、中国で宗教活動をするなんて、本当に狂っているとしか言いようがない。これらはすべて日本人の同じメンタリティーから来ていると思う。
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