幼児や子供はどうやって言葉を覚えるのだろう?最近、子供や幼児を観察していて、「あれ?本当に言葉を親から教わって言葉を覚えていくのだろうか?」と疑問を覚え始めている。日本語のあいまいな表現とあいまいな心をどうやって連動していくのだろう?ひょっとしたら覚えるのではなく少しずつ言葉を思い出していくのではないだろうか?例えば人間の指は胎児の段階で指が発生するのではなく指の間の細胞が無くなって指が生まれるという。言葉も膨大な記憶量の中から不必要なものが無くなって少しずつ思い出して日本語が少しずつ話せるようになるのではないだろうか?と考え始めている。どこに言葉を覚えているのか?それはオーラの中ですね。オーラの中に過去生からのすべての情報が詰まっている。オーラの中の言語情報を少しずつ脳の中に移していくのではないだろうか?
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