何ヶ月も、場合によれば何年も家族と離れた遠くの戦場で明日は決戦、おそらく自分も含めてほとんどの兵士は戦死するだろうという時、覚悟は出来ているものの家族に会えないまま死ぬのは心残りだなという想いがある。そういう時に透明な良い音楽を聴くと、すっきり覚悟が出来て、晴れ晴れとして、「これで心残り無く死ねる」と思えるものです。この場面はそれを表現しているものですね。
それは女性には理解できない感性だと思うな。それも遺伝子のなせる技だな。
音楽とは何か?ということを考えるとなかなか難しい。音楽は宇宙そのものとも言えますね。その理屈は普通の人には理解しがたいものですが。
安定打坐用音源として、音叉やクリスタル・ボールの音は他の音や音楽と組み合わせが出来ない。私の頭の中で組み合わさらない。
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