K国の反日運動や慰安婦問題を騒ぐ人は戦後生まれ、すなわち日韓併合時代のことを皮膚感覚で知らない人達ですよね。
日韓併合時代に生きていた人達の反日、嫌日運動って聞かないですね。慰安婦の証言というのもありますが、慰安婦の家族の証言て聞かないですよね。
不思議ですね。普通は、「娘が日本軍にさらわれた!どうしてくれる!」とか、「俺のお姉さんが連れ去られるのを見て日本兵に殴りかかった」というように家族が騒ぎますよね。でも強制された家族が騒いでいるとか聞かないですよね。本人の証言しかない。強制的に連れ去られたら本人より家族の方が遙かに騒ぐよね。自分の娘や妹が連れ去られたら男として命をかけて救いに行くよね。
でもそんな男の証言て、読んだことが無いし聞いたことも無い。
K国の戦後の生まれの人達は日韓併合時代という過去に対する嫉妬心から植民地だったとか女性が連れ去られたとか、過去を捏造してまでして否定しているのではないだろうか?併合時代の平和と豊かさに対する妬み、恨み。
日韓併合時代を生きた人達は、自分たちが日本の植民地だったとは当時は誰も認識していなかったと思うな。ある時期からマスコミや教育によって植民地だったと洗脳されている。
日本の国家統合の象徴は天皇だけれど、K国のそれは反日なんですよね。でもそのようにk国を作ったのは元々はアメリカなんですよね。
それはアングロ・サクソンのやり方。C国はそれに上乗りで利用している。
K国民もC国民も政府の言うことは信じないけれど、反日だけは信じるんですよね。変ですね。それは反日が楽しいからですね。ストレスの解消になる。
そして反日運動をするには金がかかる。その金を仕事を休んで自分のポケットマネーから出して運動に参加しているとはとても思えない。誰かがその金を出している。それはC国だな。お金を貰えるから反日運動をするんだな。ようするに職業反日家だな。
沖縄での反日運動には、一人当たり一日6~9千円の日当が出ているとYouTubeで誰かが言っていた。当然その金を出しているのはC国だな。対外宣伝費、一兆円らしいから。日本は三百億円、ほとんどは観光宣伝に使われる。
C国は孫子の兵法に従って日本の世論工作をしている。外交官や政治家や経営者は教養として孫子ぐらい読んでおけと言いたい。多くの外交官はC国に籠絡されている。K国の話しがC国の話しになった。K国の後ろにはC国がいるから。済州島に大きな海軍基地を建設始めているけど、その裏にはC国がいるね。10年先、20年先を見据えたC国の裏指示によるものだと思うな。
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