20年近く前に、ある特殊な方法で瞑想をしていて、左脳と右脳の真ん中で、
バチッ!と火花が飛んで、バチッ!という音が聞こえた。
「あっ!右脳と左脳が繋がった!」という感じがした。まあ、そんな現代での非科学的な現象というか、感覚は理解して貰えないだろうと思うけど。
悟りの必要条件として右脳と左脳が繋がらないといけないと思うな。もちろんそれは十分条件ではないけどね。当時、そんな理屈がある人によって言われていた。瞑想は右脳と左脳の真ん中でしないといけないんだよね。
でも、左脳に偏りすぎている人が多すぎるよね。左脳で考えて悟りを理解しようとするから悟りに近づけないんだよね。右脳だけでもいけないんだろうけど、でも、どっちかと言うと、悟りは右脳だと思うな。右脳の中で映像的に閃かないと。もちろん私は悟っていませんよ!必要条件を微かに体験しただけです。
ちなみにその特殊な方式を発展させた形がヘミシングですね。
まあ、こんな話は普通の人は知る必要も信じる必要も無いけど。
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