「社会正義が侵されている時は闘え!」杉山会長は日曜行修会のお話しの終わりに、それまでの話しの内容と何の脈絡もなく突然叫んだ。その言葉で、裁判所に告訴され被告になっていた私は戦いの継続を決心した。正義は私にあるが嫌がらせで訴えられていた。ちょうどその時、清濁併せ飲んで大人の判断で妥協すべきかどうか?を悩んでいた。それから4年間の裁判の戦いになった。それから毎月一回、東京地方裁判所に通ったな。その間、担当の裁判官も3回変わった。戦艦伊勢のyoutubeを見て、杉山会長を思い出し、その裁判を思い出した。それから私は人と喧嘩しなくなったな。仕事とはいつも喧嘩しているかな?挑戦は強い者との喧嘩みたいなものだな。
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