今日の日曜行修会での室外行修は普段と違う気が全体に漂っていた。
先週の河口湖研修会の空気の影響が出ているのだろう?良い話しを聞いたぐらいでは全体の気は変わらない。富士山がどのくらい見えたのだろうか?
富士山に対する感動のレベルが全体の気やクンバハカの出来に影響を及ぼすというのが私の観察による仮説ですね。フワッとした富士山が見えていたのかも知れないな。富士山は別名、心神と言うらしい。なかなか意味深だな。
九州の阿蘇、本州中央の富士山、青森の岩木山、この三つが日本の土台柱のような気がするな。日本の気を作っている。岩木山が北からの邪気、悪霊を防いでいるという話もある。阿蘇が南や西からの邪気を防いでいるのかな?
まあ、富士山、阿蘇、岩木山が戦艦だとしたら重巡洋艦として、富士と阿蘇の間に大山と白山が邪気防衛のための山として存在する。富士山と岩木山の間にも霊山は存在する。阿蘇の爆発なんかも大陸からの邪気を吹き飛ばすためだったりして?
クリック→→凄いね!この絵。西洋の絵画も凄いけど、日本のは西洋とはまた違う表現の凄さだよね。
西洋の美術は凄いけど重いよね。日本のは軽いけど、よく見ると凄いね。
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