本当かどうか知らないけれど、ネットに22歳の投稿があった。22歳で中学の同窓会に初めて出席したらクラスメイト30人の内、半分が死んでいたと。
その内の半分は自殺だった。残りは事故死と病死とのこと。ちょっと信じがたい話だが、もしそれが本当の話ならいじめ自殺のあったクラスかも知れないな?
半島は恨の国だけど、日本は本当は怨の国だからね。ほとんどの日本人はもう忘れているし戦後教育でそんなの信じていないけど。信じていなくても存在するものはある。多くの神社は怨念を封じるために建てられている。迷信だからと言って神社が壊されることは無いのは日本人の深層心理にそういうのを畏れる心があるからかも?人に恨まれながら死なれると、その恨みは怨として自分に返ってくる。かつて私を訴えた旧地権者の人達8人は次々に癌になって死んで行った。10年ぐらいでほぼ全員死んだんじゃないかな?私がマンションを出る頃、まだ生きていた人も膠原病とか酷い腰痛とかに悩まされていたもんな。
健康でいるためには、人を恨んではいけないが、同時に人に恨まれてもいけないということですね。いじめなんて恨まれるからね。いじめた側は人生大成しないだろうし、不遇の死や不慮の死を迎えることになるかも?
PR