中国から6袋（6品目）届いた。5千円のプロジェクターは子供のおもちゃだった。
カタログ・スペックの明るさは400～600ルーメンで、実際は300ルーメンの4～5万円のDeLLの1/10だった。暗すぎて使えない。まあ、5V駆動と20V駆動では明るさは大違いなんだな。DELLと同じ明るさなら、Liイオンバッテリーを使ってちょっとした所での勉強会に使えて便利だと思ったけどダメでした。5千円じゃ仕方がない。取説は英語のみ。しかしこれで本当に400ルーメン出ていたら最高だったね。最近は日曜のジョナサンでの食事会が10～13人になっているので、電源なしで何かを見せるのに良いかな？と思ったけど残念でした。
明るさの表示でルーメンとかｍWの表示は規格が違うのがあるようで？日本国内の従来通りの規格でのイメージで信じると落とし穴に落ちるようだ。青紫色のレーザーポインターも5本届いた。1本400円、どうしてこんなのが400円で出来るのか？！製造原価はきっと50～70円程度だよね。信じ難い価格だ！青紫レーザーポインター(5本）2千円+プロジェクター5千円、計7千円でも日本で買うレーザーポインターより遥かに安い。LEDライトも1本450円ケース入りで3本買った。使い勝手の良いものだ。これは同じものが秋葉原で650円ぐらいで売られていた。秋葉原を歩くといろいろ中国製が売られている。