「瀬戸内の島々」7位 米紙推薦の「行くべき」旅行先
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は9日、読者に勧める旅行先「2019年に行くべき52カ所」を発表し、7位に「瀬戸内の島々」を選出した。1位はカリブ海の米自治領プエルトリコ、2位はインド南部の古都ハンピ、3位は米カリフォルニア州サンタバーバラだった。米制裁下にあるイランも45位に入った。同紙は瀬戸内海と沿岸地域を「日本の内海にある芸術と自然の調和」と表現。
「日本は他のどの国とも違った」 米有力誌が『世界最高の旅行先』に日本を選出 旅行市場において、世界で最も強い影響力を持つ雑誌の1つ、
「トラベル・アンド・レジャー」は先日、世界最高の旅行先、
「デスティネーション・オブ・ザ・イヤー」に日本を選出しました。
世界は日本人の気づかない中でどんどん動いている。K国の意識は後ろに動いている。日本人の意識は止まっている。特に団塊の世代とその上はね。私の世代もパッとしないな。アメリカは何やかんやありながら前に走っている。C国は二段飛びで飛んでいる。失速して尻もちをつくかも知れない。
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