行きの飛行機では食べないつもりだったのだが機内アテンダントがしつこいのでやむなく小さなロールパン一個だけを食べた。
金曜には完全断食では無いけれど断食をした。
帰りの飛行機では機内食を半分だけ食べた。
そういうことが体重減になったのだろうな?まあ、サンフランシスコで食べたと言ってもたくさん食べたのは日曜から木曜までの夜だけだから。
火曜の朝、BurgerKingという有名なハンバーガー・チェーン店でフィッシュ・ハンバーガーを食べたら、不味かったこと!不味かったこと!塩っ気の塊だった。水曜の朝は小さなチーズケーキを食べたら甘いこと!甘いこと!半分しか食べられなかった。アメリカの現場で働く人にはあの甘さと塩っ気が必要なのかな?木曜の朝はスーパーにおにぎりがあったのでそれを買って食べたら、
「何?これ?」で、これも不味いこと、不味いこと。
こんなのを日本食としてアメリカ人は食べているのか?と驚きでしたね。
昼は朝スーパーで買ったサンドウィッチを食べた。これも味が無かった。
「何?これ?」の味だった。パンの間に野菜と味付けしていない卵を挟んでいるだけ。昼に外でラーメンを食べた人も非常に不味かったと言っていた。
帰りにサンフランシスコ空港の日本食レストランでうどんを食べた。
塩っ気の無い延びきったうどんだった。ウェイトレスは中国人で料理しているのは韓国人だな。日本人はそういう現場では働いていないんだろうと思うな。
普通の味の朝食を摂ろうとしたらホテルの15ドルのものなんだろうな?
それでもあのギリシャ風ピザをまた食べにSFに行きたい。あとは二度いらない。アメリカのスーパーで買うサンドウィッチなども添加物いっぱいみたいだな。
添加物を気にしなければ10ドル以下の食べ物としては日本のコンビニや牛丼店の味は天国だな。
ここでフィッシュ・バーガーを食べた。
このスーパーでサンドウィッチと飲み物を買った。
入らなかったけど日本寿司屋。きっと韓国人経営。
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