もう終わりと思っても、”ふっ”と思いついて調べると、次々に出てくる。
数字は印刷した地図を定規で測ったmmです。
1.福井県・須波阿須疑神社から長野県・諏訪大社=86
2.三重県・伊勢神社・内宮から長野県・諏訪大社=86
(1と2は、二等辺三角形になり、底辺の角度49゜)
3.三重県・伊勢神社内宮から静岡県・浅間神社=105
4.三重県・伊勢神社内宮から伊豆・諏訪大明神=105
(この諏訪大明神は内宮からの緯度線に対して角度9゜)
5.福井県・須波阿須疑神社から高野山・金剛峯寺=105
6.宮崎県・高千穂から広島県・厳島神社 =105
(この線は、対馬・海神神社の冬至の線に対して直角)
7.宮崎県・高千穂から愛媛県・石鎚山 =106
8.静岡県・浅間神社から伊豆七島・神津島神戸山=65
(この65に黄金比1.618をかけると、なんと105.17)
9.対馬・海神神社から冬至の線(-29゜)を引くと、宗像市大島の角を
通り、四国の足摺岬にピタッと達する。
これらは偶然?それとも人間が計算して作った?それとも神様の仕業?