家庭の家の屋根に取り付けている太陽光発電パネルは停電になった時に代用として有効かと思いきや、停電になったらソーラーパネルも動かないんだって!
動いている時の余分を電力会社が高い金で買ってくれていたが、その買取価格は半額になるようですね。高額で買い取るために国は補助金として電力会社に1兆円を払っていたんだよね。もちろんその1兆円はみんなから集めた税金からだよね。だからソーラーパネルは経済的に合理的なものじゃないんです。古くなって捨てる時に捨てる場所もまだ決まっていない。捨てる時に今までの補助金で賄われた利益分が吹っ飛ぶぐらいの金を取られるだろう。
PR