隣の国の歴史はファンタジーと言われています。歴史的事実はまったく興味なく、「こうあるべきだ!こうあったはず!」が歴史として教えられているとのこと。
日本も人(隣の国)のことを批判できません。日本の平和憲法(本当は属国憲法)や集団的自衛権の国会の議論はファンタジーなのか白昼夢なのか?
日本人の防衛意識にはリアリティが全く無いですね。日本人は戦後、リアリズムが無くなりましたね。憲法九条の神学論争とお金(利権)亡者になっただけ。
「自分の利益(お金)のためには国の安全と民族の誇りを売っても構わない」という民族性に成り下がった。三千人を引き連れて中国に行った国会議員なんかは完璧にその一人ですね。欲のために恥という概念も失っている。
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