仮我、実我という言葉を天風教義では使いますが、仮(相)世界、実(相)世界という区別はしませんね。なぜだろう?仮の我があるなら、仮の世界もあっていいよね?この世は仮の世界というのはずいぶん昔から思っている。でも、仮だからといってないがしろには出来ない。実相世界と繋がっているから。仮の世界で魂の責務(マイナスのカルマの解消)を果たさないといけない。責務とは実(相)の世界で書いたプログラムの仮想世界で実行すること。マイナス・カルマの解消だけでなく、宇宙の進化と向上に貢献するのが必要なんだろうな~?「宇宙の進化と向上」という言葉も天風教義にはあるけど、よく分からい言葉だよね。
これはどうなんでしょうね~?参考にできるところは参考として抽出すればいいかも?ですね。
PR