私は以前から、「医者に行けば病気にさせられる。医者を信じたら殺される。」と言ってきています。これはその証明ですね。でも健康だけじゃないんですよね。
育児も子育ても医者や専門家に従ったら子供がダメになるんです。地震や原発も同じですね。素人でも分かることが専門家には分からないことが多い。
もちろんテレビや新聞の論調に影響を受けた素人の判断はダメだけど。
氏は肉食はOK、野菜はダメ!と言っているようだけど、私は肉食ダメ!の方を選択だな。生野菜はダメなのかも知れないな。
「歯を磨いてはいけない」という本を読んで、朝起きてまず一番に歯を磨くようにしている。今までは朝風呂を出てから磨くようにしていたが。今は朝起きて、いの一番に歯磨きですね。そして食後1時間は歯を磨かないようにしている。
人に本の内容を言うと、「学者によって言うことが違うから、それが正しいとは限らない。」と言って、かつて学んだ知識と習慣を変えようとしない人が多い。
人は最初に得た知識や情報を正しいと信じる傾向はあるね。だから子供の時に学校で学んだ知識を変えるのはなかなか出来ない。私は学校で知識をあまり入れていないからな~。
先日、友人から聞いた話ですが、「鬱病を治すには酸素吸入をすれば良い。脳が酸素で活性化して鬱病が治る。しかしそれをして患者の鬱が治ってしまうと医者が儲からないので医者はしない。」と。まあ、理屈としてはそれは有り得るかも知れませんね。どっちにせよ、医者は儲からなくなることはしない。
クリック→→鬱と酸素昔、国民の、特に子供の虫歯予防のために水道水にフッ素を入れようという提案があったらしい。フッ素で歯を丈夫にして虫歯にならないようにするという提案ですね。
政府でそうしようという動きがあった時に、「歯科医師会は猛烈に反対した。
「それでは我々の仕事が無くなる!廃業しなくてはならなくなる!」と。
歯科医師会から政治家への政治献金もいっぱい動いたのかも知れないが、水道水にフッ素を混入する案は廃案になったという。
しかし、その後数十年経って新しい説が出てきた。フッ素は骨を脆くすると。
歯科医師会の欲で水道水にフッ素を入れなかったお陰で国民の骨が守られたと。怪我の功名ではあった訳ですが、医者の金欲が国策を動かしているという実例ですね。医者は国民の健康ではなく、金の成る患者を維持したい訳です。患者を増やしたい訳ですね。そのために高血圧の基準をどんどん下げてきた。今、ちょっと元に戻したけど、それをテレビや新聞は言わないよね。今までずーっと言ってきたことが間違いだと認めることになるから。広告費をいっぱい出してくれる製薬会社からの圧力もあるのかも知れないけど。
PR